ベトナムコーヒーって何?

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ベトナムコーヒーって聞いたことありますか?

 

ベトナムはブラジルに次いで第二位のコーヒーの生産量を誇っています。

ベトナムコーヒーは、ベトナムでは基本的に植民地支配を受けたフランスの手法を取り入れた飲み方をしています。

ベトナムコーヒーと聞くとベトナムで栽培されたコーヒー豆を使用しているコーヒーのことだとイメージされるかもしれませんが、ベトナム独自のアレンジで工夫をして飲まれているのがベトナムコーヒーです。

そんなベトナムコーヒーのご紹介をしようと思います。

 

 

ざっくり大きく分類すると、コーヒーの品種は2つ。

ロブスター種とアラビカ種です。

世界全体の30%がロブスター種、70%がアラビカ種になります。

【ベトナムコーヒーの特徴】

 

「ロブスター種」が主流 ベトナム全体の98%

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価格が安く、缶コーヒーやブレンドコーヒーの原材料となっているものです。

独特の苦みが強いのが特徴です。

では、世界のコーヒー豆の生産量の主流は?

「アラビカ種」 

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風味がよく、香りに優れ、上品な酸味も持ち合わせています。

ロブスター種よりも若干大きいです。

私達が日本で普段購入するコーヒー豆はこのアラビカ種がほとんどです。

そこで、ロブスター種は苦みが強いため工夫して飲まれているのがベトナムコーヒー。

練乳を加えたり、バターで味を調節し、独自の飲み方の文化が発展しています。

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アレンジを加えるのが主流でお店ごとに独自の味付けレシピを持っていることも多いみたいです。

そのため砂糖なしでもすごく甘いのがベトナムコーヒーの特徴です。

なので甘くて一気に飲めないという方は、お菓子などと一緒にゆっくり時間をかけて飲んでもいいかもしれませんね。

また、コーヒーが苦くて苦手だという方も飲みやすく、チャレンジしやすいと思います。

【ベトナムコーヒーの飲み方】

フランス植民地時代の名残で、アルミやステンレスのフィルターを使います。

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フィルターには穴があいており、コーヒーの豆の粉をセットし、少量のお湯を注ぎます。

コーヒーがグラスに落ちるのを待ちよくかき混ぜたら完成です。

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とてもシンプルです!

 

 

お茶も一緒に出てくる!?

カフェや屋台でベトナムコーヒーを頼むとお茶も一緒にでてくるんです!

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これは無料ででてくるお茶で飲み物を頼んだのに更に飲み物がでてくるという面白い文化です。

おかわりもできるみたいなのでお口直しにもいいですね。

サービス精神旺盛なベトナムのカフェです。

お金を追加でとられるんではないかと心配しなくても大丈夫ですよ。

 

【おすすめのベトナムコーヒー】

☆Trung Nguyen Coffe

ベトナムで一番大きいコーヒー会社

知名度が高く、ベトナムのどのエリアにもあります。

コンビニやスーパー、市場でも買うことができます。

有名なG7というインスタントコーヒーのブランドも展開しています。

☆Highlands Coffe

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こちらも店舗数が多く、リーズナブルな価格で購入することができます。

街を歩いていると見かけることも多いと思います。

いかがでしたか??

ベトナムにはカフェがたくさんあるので、それぞれのカフェで味比べをしてみてもいいかもしれませんね。

チェーン店だけでなく路上カフェでローカルな雰囲気を感じたり、勉強や仕事、待ち合わせの場所としてカフェを利用するのも良し。

1杯100円程度で飲めるのでお財布にも優しい。

ぜひ、ベトナムに来られた際は本場のベトナムコーヒーを味わってみてください。