ダナンの不動産・コンサルティング会社で新卒インターンシップ生から役員へ飛躍の昇進!高宮佑加子さんインタビュー記事!

プロフィール

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高宮佑加子さん

1991年千葉生まれ。上智大学経済学部経営学科を2015年に卒業後、コンサル系2社、IT1社の内定を得るも、ダナンのコンサル・不動産企業に海外インターンシップすることを決意。その後、同会社にて役員に就任。

 

 

インターンの経験やお仕事について、高宮さんに語っていただきました。

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―――なぜベトナム、それもダナンでインターンシップをしようと思ったのですか?

最初はダナンという町自体、知らなかったです。笑

インターンのエージェント会社に、気の合いそうな面白社長がいると紹介されて、ダナンを初めて知りました!

そこでパワフルな社長と多岐にわたる事業内容を知り、いろんなことができて面白そう!と思い、1年間のベトナムでのインターンを決めました。

 

―――ベトナムで働くことは、不安ではなかったですか?

私にとっては、日本でそのまま就職することの方が不安でした。大学卒業したら就職っていう王道の流れは、つまんないなって思っちゃって。

それに、もともと海外で働きたいって気持ちもあって、一回日本で就職しちゃうと、日本が居心地よくなって抜け出せなくなりそうだなっていう不安もありました。

 

―――ダナンでのインターンを選んでよかったな。と思いますか?

思います。ダナンはすごく住みやすいし、日本人であることがメリットにもなるので。笑

それに、インターンなのに、責任が伴う仕事をたくさん任せてもらえて、1年で帰るのはもったいない!と思いました。日本に帰る理由が見つからなかったです。

そこで、まだ残りたいですと社長に伝えると、即役員に就任させていただき、超スピード昇格となりました(笑)

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―――現在はどんなお仕事をされているのですか?

社長秘書兼、日系企業さんがベトナムに進出する際のコンサルティングや法人設立のサポート、不動産販売です。

 

―――実際どのような物件を扱ってますか?

コンドミニアムとリゾートならではのビーチ沿いのヴィラですね。

外国人は2015年の法改正で不動産購入が可能になったものの、土地を買うことはできません。そのため、コンドミニアムなどのプロジェクト物件を中心に仲介販売をしています。

 

―――お客さんは個人が多いですか?それとも法人ですか?

基本的には個人ですね。コンサルティング事業の方でお手伝いさせて頂いているお客様がダナンに進出するということで、法人名義で購入される方もいます。

そして、ほとんどの方が投資目的で不動産を購入されています。

物件によっては、利回り〇%で運営しますよ。っていうプログラムもやっていて、銀行に預けておくよりも利回りが良かったりします。

 

―――やはり、不動産の価格の上昇は著しいですか?

5年前と比べると、かなり上昇しています。

需給のバランスで価格は上昇していくので、伸びしろの大きい場所とそうでない場所もありますが、今のところ下がっているところはないですね。

 

―――今まで大変だったことや、トラブルはありましたか?

どうしても国民性が違うので、戸惑うことはたくさんあります。

例えば、何度も話し合って、いざ契約書にサインをするという段階で、申告もなしに勝手に契約内容を変更していたことがありました。

他には、物件のアテンドスタッフが来なくて、物件の内見ができなかったり、

日本人のお客様が求める情報を物件の所有者が把握しきれていないこともあります。

 

―――どうやってその困難に対処していますか?

経験したトラブルから、先読みして行動する力が格段に上がりました。

今じゃもう、大概のことは「こうなったら、こうくるだろうな。」と予測することができます(笑)

私たちは日系企業の強みとして、お客さまに安心を売っているので、抜かりなく事業を行えるように日々奮闘しています。

 

―――最後に、海外インターンを考えている人たちに一言お願いします!

やりたいやりたくないではなく、自分が仕事をやらなきゃまわらない、無茶ぶりのある環境に身を置けるのはすごくいいことだと思います。

敷かれたレールに乗るんじゃなくて、自分でレールを敷ける。そんな環境に飛び込んできた方が絶対楽しい!!

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インタビューを終えて

高宮さんの常に挑戦心を忘れず行動をし、困難を打ち破っていく姿は、筆者にとってとても刺激的でした。ダナンはベトナム随一のビーチリゾート地。そんなゆったりとしたこの都市で、自主的なインターンシップを経験できるこの環境は素晴らしいものだと改めて思いました。貴重なお話し、ありがとうございました。